星崎真紀の同名マンガを原作とする本作。住宅リノベーションをテーマに、依頼人が奥底に抱えている家や家族に対する問題という“魔物”を、主人公たちがリノベ提案という“魔法”で解決していくさまが描かれる。
高校2年生の黒瀬令児(荒木飛羽)は、町や家族に縛られながら“ただ”生きていた。認知症の祖母と、その介護に追われる母親、引きこもりの兄との窮屈な4人暮らし。5年前に家を出て行ったという父親は、行方不明...