本作は田舎に住む祖父母に会いに行く看護学生の孫を主人公にした物語。孫は家族水入らずで幸せな時間を過ごすが、祖父母の家にいる「何か」に違和感を覚え、やがて人間の存在自体を揺るがすような根源的な恐怖に直面する。
撮影が終わったばかりのホラー映画の仕上げを任されたAP良成と編集助手の和佐。和佐は洞窟シーンに謎の白い物が映り込んでいるのを発見し上司に相談するが、上司はそのカットを割愛して別のカットを使用しろと命じる。そして、悲劇はその晩に起こる。